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2010年11月14日 (日)

完成品製作過程その5(本体~完成編)

後で書きますが私生活でいろいろ変化がありまして、ブログ一旦中断していました。
もちろんご依頼いただいた作品は一年以上前に全て発送済みです…念のため(笑)
さて前回、途中まで製作過程をご紹介しましたが今回は本体です。

塗装前にパーツの隙間埋めです。
普通ならエポキシパテなどを使い埋めるところですが、
やはり原型を作った人間が、原型を作った素材を使い、原型を作った道具で作業するのが一番ですので、
スカルピーを使って、失われたモールドを復元しながら隙間を埋め、
そのままオーブンで焼成させるという手法をとりました。
レジンは熱に対しては結構耐性があるので、温度管理さえ間違えなければ焼いてしまっても大丈夫です。

その後、サーフェーサーを吹き、ジャーマングレイで下地塗装、
グレー系の色を数種類使ってドライブラシでハイライトを描き、
最後はエナメル系のつや消しブラックをシャバシャバに薄めたもので2回ウォッシングを行いました。
以前の日記でも書きましたが、ゴジラ1974は体表が黒っぽいので、ウォッシングを念入りに行い黒っぽくするのがポイントです。

そして白目のゴジラ完成
愛らしいクリクリ目玉のゴジラ1974もこの状態では怖いですね~。

Shirome

黒目を入れました。1ミリの誤差も許されない一番緊張する作業です。

Kurome

ベースに乗せてハイ完成。

Kansei1

Kansei2

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ゴジラ1974」カテゴリの記事

コメント

レジンが焼いても平気なんて知りませんでした!
さっそくやってみます!

>野山あをさん
お返事が遅くなってしまいすいません。
たしかにレジンは熱には強いのですが、
やはり限度はあるので焼くときは気をつけてくださいね。
私の場合は色々なオーブンを試した結果、温度調整付きの高価なものではなく、
ホームセンターなどに売っている1980円くらいの一番安いオーブントースターを使って余熱焼きをしています。
つまり何も入れない状態で10分間加熱して電源を切り、金属に部分に直接フィギュアが当たらないように木材などの熱伝導率の低い板の上に乗せてオーブンにいれます。
この方法でレジンに盛り付けたスカルピーを焼いたり、エポパテやポリパテの硬化促進をさせていますが、いままで溶けたり焦げたりした事は無いので大丈夫でしょう。
ただオーブンの電源を入れたまま、直接加熱するといかに熱に強いレジンとはいえ、変形する事もありますので、焼くときは余熱焼きをお勧めします。

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