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2013年1月

2013年1月29日 (火)

WF当日 一抹の不安

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2009年に妻と出会い

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2010年に結婚

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2012年にスイスへ念願の新婚旅行へ…

それでなんでこのブログでそんな事を書いているのかというと、
この2年遅れのハネムーンで、
なんとハネムーンベビーが出来てしまったのです。

本来喜ぶべき事ですし、実際喜んでおりますが、
ただ一抹の不安が…

実は出産予定日がワンフェス(冬)とモロ被りなのですよ。
予定日としては2月18日なんですが、胎児の育ちがよく
明日出てきてもおかしくないサイズだとか(^^;)

もし当日や前日に陣痛がはじまったらどうすんの?
妻は最悪当日陣痛があってもワンフェス行ってきていいとは言ってくれてるが、
それは人として夫としてどうなのよと…苦笑

「私と怪獣(フィギュア?)とどっちが大事なのよ?」という言葉は
こういう道で仕事されている方々なら一度は言われた事あるでしょうけど、
「妻と、産まれてくる子供と、怪獣」を天秤にかけるなんていう恐ろしい事はしたくありません。
母子ともに元気な出産を望んではいますが、
どうかそこだけは被らせないで〜神様(^^;)

2013年1月28日 (月)

「キンゴジ 北方軍事基地に現る!!(ベース付き)」完成

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「キンゴジ 北方軍事基地に現る!!」やっと完成しました。
この商品をお買い上げ検討されているお客様なら観ておわかりの通り、
これは1985年、ゴジラ造形の生き神様こと井上雅夫さんのイノウエアーツより発売された「キンゴジNATO基地を襲う」へのオマージュです。

当時、当時小学生だった自分は、ホビージャパン誌に掲載されたイノウエアーツ「キンゴジNATO基地を襲う」を観て、
真似事で紙粘土をこね回しただけでは飽き足らず、
このキットがセール期間は特価で15000円という内田模型の広告を観て狂喜乱舞し、
必死に貯めた15000円キッチリしか持たずに内田模型を訪れました。
もうセール期間が終わっていたにもかかわらず15000円で売って下った太っ腹な内田模型のオッチャンのおかげでご覧の様にその後の人生を踏み外しかけましたが、
やはりいつかは自分で作ってみたいシーンでした。

当時の乏しい資料で、どうすればあれほどの作品を作ることができたのかと思うほど、
この当時の井上さんの作品は神懸かってましたね。
資料が乏しい部分も、見事なアレンジセンスでまとめられています。
1985年当時、もし現在と同じくらいの資料に恵まれていたら、
さらに凄まじい作品になっていたでしょうね。

さて今回の自分の作品では井上作品を真似るとか超えるとかいう意識はなく、
目標はスクリーンの中のゴジラの完全再現。
シチュエーションだけは小学生だった自分に大きな影響を与えた尊敬する井上作品を踏襲しますが、
それ以外は2013年時点で手に入る資料と、自分の持っている技能とセンスを総動員して、
井上作品のコピーではない自分が作る事のできる精一杯のキンゴジを目指しました。
手作業による量産のため、あまり数はご用意できませんが、
お気に召しましたら是非皆様のコレクションに加えてやってください。

2013年1月25日 (金)

「キンゴジ北方軍事基地に現る!!ベース付き」経過報告

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クラバートガレージの竹添くんより、

告知記事書くのでベース付きの画像ありますかと尋ねられたんですが、

無いんですよ(T-T)

ベースのパーツ量産が思ったより手間取って、やっと先週量産の目処が整ったのですが、

こういう時、本業だった頃はじゃあ明日色塗ってブログ掲載して…

とトントン拍子に作業が進むのですが、

サビ残たっぷりのサラリーマンとなった今は作業ができるのは土日のみ、

う~歯がゆい!!

という事で現在の状況です。

当然ビルやベースは下地塗装なので週末に塗装に入ろうと思います。

2013年1月21日 (月)

キンゴジ単体版パッケージデザイン完成

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北方軍事基地(NATO基地?)のベース型取りが難航してるので、

先にキンゴジ単体版のパッケージ作成。

毎日仕事で10時間以上使ってるイラレとフォトショを家でまで使うのは吐き気すら催しますが、

本職だけあってサクサク作業は捗り1時間で完成。

ブログ掲載版とはまたひと味違ったキンゴジの独特の色合いをお楽しみください。

やっぱりキンゴジには黒よりも茶や緑が似合いますね。

今回は茶系の色を強調してみました。

2013年1月13日 (日)

キンゴジ北方軍事基地に現る!!(単体版) 完成品見本

シリコン型破損で本体抜きの作業が止まってしまったので、
気分転換に「キンゴジ北方軍事基地に現る!!(単体版)」を組み立て塗装し完成品見本を作りました。
ワンダーフェスティバル2013[冬]にて当日版権キットとして、

・北方軍事基地ベース付き豪華版(11800円)
・単体版(6800円)

の2タイプの販売を予定していますが、
管制塔つきの北方軍事基地ベースはまだ完成していないので、
取り急ぎキンゴジ単体の画像をUPします。

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当ブログでは毎度おなじみの掌に乗っけての撮影。

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前作のゴジラ1974と単三乾電池を隣に置いてみました。
なんとなくサイズがお分かりになるでしょうか?
自分の作品としては大きめですが、怪獣ガレージキットとしては極小クラスですね。

Photo


横顔のトカゲっぽいシャープさと、
正面から見た時のニヤリと笑みを浮かべたようなユニークな顔のギャップは
キンゴジの魅力ですね。

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キンゴジの背びれを銀色で塗るなどという無粋な事はいたしません。
今回はアイボリーのレジンを使いましたので、
背びれはレジンの地色をそのまま残して塗装しております。

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首より太いキンゴジの立派な尻尾
映画ではピアノ線で釣ってますが、
フィギュアでは、そのままではコケますので真鍮線で支えております。
管制塔に向かって尻尾を振りかざした瞬間ですね。

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ほんまキンゴジの横顔って最高ですね!!


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この角度で見上げると那須高原の対決も作りたくなりますね…
ただお相手のお猿さんが大人の事情で商品化難しいのが残念です。

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全身

夢のシリコンゴムの…はずだった…

原型師にとって夢のようなシリコンゴムが登場しました。
なんと一つのシリコン型から100回も抜けるそうです…というか抜けるハズでした…。

ちなみに通常ひとつのシリコン型で抜ける数は20~30個
なのでそれ以上の数量を抜く場合は、
反転母型(つまり型の型です。)というものを作って、
シリコン型を量産するわけですが、
これがなかなか手間もお金もかかる面倒な作業なので、
ひとつの型から100個抜けるというのは事実だったら素晴らしい話です。

ただ心配だったのが、ネット上でも
「このシリコンは100回抜けるそうです。」と言っている人は居ても、
「このシリコンで100回抜けました!イェ~イ!!」と言ってる人は居なかったのです。

でも今回はWFまでの時間もあまり無いので、
この100回抜けるシリコンを信じてみようと
あえて反転母型は作らずに作業開始したわけですわ。

型作りの際はもちろん真空脱泡器を使用してゴムから徹底的に気泡を除去し、
レジンを流すたびにシリコン型の表面を保護する離型スプレーを吹き付けました。
なのに…
15個目を抜き終えたあたりからゴムの表面が固くなりはじめ…
25個目を型から取り外そうとした瞬間、

プチプチプチッ…

え!!これってシリコンが千切れる音?
案の定、ゴジラのウロコの間に千切れたシリコンが喰いついていました。

シリコン型を使った事のある方ならご存知でしょうけど、
まずレジンに接している面が、弾力が無くなり固くなりはじめるのが黄色信号、
でもこの状態からでも結構持ち堪えてくれる時もあります。
ですがシリコン型が死ぬ瞬間は突然訪れます。
離型剤を吹き付けていても、レジンがシリコンの型に貼りついて外れにくくなったらもう赤信号です。
力づくで型からレジンを引き離そうと引っ張ると…プチプチプチッと千切れるわけです。

頭部の型は35個目で死に、
腕や足の入っている型も同じく35個目くらいで死にました。
胴体部分の入ってる型は、やはり大きなパーツで熱の影響をモロに受けるせいか、
28個目で死にました。

たしかに普通のシリコンに比べれば10個くらいは多く抜けていますが、
自分で試したわけでもないのに売り文句を素直に信じた自分に腹が立ちます。

シリコン型の寿命は環境や使い方によっても大きく差がでるので、
もしかしたらこのゴムの特性を知り尽くした職人なら100個抜きというのも夢ではないのかもしれませんし、、
もし連続して抜かずに型を休ませながら抜けばもう少し寿命を延ばせたかも?

でも今回、自分が学んだのは、

「自分で試さないうちからカタログスペックを信用するな」

という事と、

「どんなに長持ちすると謳われているシリコンゴムでも、型ができたら早めに反転母型をとっておく。」

という事です。

こんな素晴らしいマテリアルと出逢いましたよ!!というレビューをしたかったのですが、
原因はわかりませんし、自分の使い方が悪かったのかもしれません、
でも自分で試してみてダメだったものを人にオススメはできませんので、
今回はあえてメーカーや品名は公表しない事にします。

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2013年1月 8日 (火)

キンゴジ複製開始

すいません、複製作業に夢中になり過ぎて原型をシリコン型から取り出す瞬間の写真を取り忘れました。

キンゴジ複製作業は順調に進んでおります。

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しかし今回のキンゴジはデカイです!!
デカイと言っても全高11cmなんで30cmが標準と言われる怪獣ガレキの世界では小さいんですけどね。
でも問題が!!
今まではシリコン型1個にベース以外の全てのパーツが収まっていたのですが、
ゴジラ本体だけでも3型です!!
無理をすれば3型を2型にする事もできるんですけど、
ひとつの型に沢山のパーツを詰め込み過ぎると失敗が多くなるし、
もし10個のパーツを詰め込んで1個だけレジンがちゃんと流れなくて失敗した場合、
残り9個のパーツは不要になってしまうのでリスクヘッジの意味もあります。
でもここにベースや管制塔も加えれば、最終的に6~7型?…ひぇ~恐ろしいです。

ご覧のように真空成型では原型とほぼ同じくらいのレジンを
湯だまりとして捨てる事になるので型の数が増えれば増えるほど捨てるレジンも増えます。
慌てて当初予定してたレジンの2倍の量を発注しました。

WFの仮申請は、夏だったので特に深く考えずにいつもの3割増しくらいの
価格設定で申請したのですが完全に価格設定を間違えましたね(苦笑)

さらにもうひとつ問題が…ベースが大きすぎて真空脱泡器に入らない!!
ていうか真空脱泡器のデシケーターは深さ30cmあるので23cmのベースは入るんですけど、
湯だまりを作るスペースが無い…どうしよう…

でもまだWFまで一ヶ月もある(もう一ヶ月しかない?)

なんとかいいアイデアを考えよう。最悪ベースはレジン手流し!!(開き直り)

とりあえずは本体をひたすら抜いて現実逃避しよう←オイオイ

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